日本での仕事と違い異国で仕事をすることは難しい
特に中国は、特に特に上海は。。。
なぜか、日本では起こりえない事がおこるから。しかもすごい頻度と程度で
今回のロックダウンはそれの最たるものw
環境のせいにしてない?
でもそれを、「だって中国やもん」とか「しょうがいないよね」
で終わらせてませんか?
そんな困難にどう立ち向かうか⁉。ここではそれに役立つ本を紹介したいと思います
今回のおススメはこれ!
岡田准一くん主演で映画化もされた作品! 本作は出光興業の創立者・出光佐三をモデルとした主人公・国岡鐵造が、石油の一大事業を成し遂げるさまを明治・大正・昭和と時代を超えて描く超大作。原作は本屋大賞を受賞し、累計発行部数364万部を突破したベストセラーです
どういうところが役に立つの?
巷には色々なハウツー本があふれてますが、確かにそういうのも大事ですが
(私も近々ハウツーも紹介したいと思ってますしw)
まずは、それ以前に、駐在員として異国で働く覚悟・気概があるかって話
それを示してくれます。言い訳なんかさせてくれないw
- 困難に遭遇した時どうすべきか
- 異国の政策によりどうにもならない場合でも、言い訳せずどう対処すべきか
- ビジネスの上で、地場や欧米系の競合他社とぶつかった場合どのように立ち振る舞うか
- 異国の地で日本人としてどうあるべきか
ハウツーも大事ですが、ハウツーを駆使する本人の軸がブレブレではどうにもなりませんよね
ぜひ参考にしてみてください!
またどんどんいろんな本を紹介できればと思います
ではではー
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